パターン１動画
パターン２動画

解説

１Ｄ：２ターンでノットジャスト。４コンボとクールでパートを埋めよう。
ＭＡＸ得点　1950＋3630＋1000＝6580点

１Ｓ：特に問題は無い。
ＭＡＸ得点　2820＋2820＝5640点

２Ｄ：順調にいけば、ここで自分のダンスレベルが３になるので
フリーズを決める…が、この時点で、運だけスロットが平らの状態だと
FINISH3を決めた時点で運だけ発動してしまうので注意が必要だ。
運だけが発動してしまったら諦めてリトライしよう。
ソロ奪取のためのR1は10or11ターン目に押そう。
フリーズの決めの後、と覚えると撃ちやすい。
CPUの決めと重ならないように注意。
ＭＡＸ得点　5940＋420＋450＋1000＝7810点

２Ｓ：２度目のソロからダンスレベル5になるぞ。
ＭＡＸ得点　3300＋3540＝6840点

３Ｄ：
パターン１の場合、３Ｄ７コンボ目でわざとミスをして、
１〜６ターン目までのコンボで運だけスロットの
緑ブロックを一つ増やし、続くチリンでビンゴさせ、
残りの８ターンで運だけ発動させる。
ＣＰＵにクールを出してもらう必要がないので割と楽である。

但し問題は、運だけブロック調整のためにミスした時点で、
ＣＰＵからのジャマーの受け入れ余地が全くなくなるという点だ。
つまりこの譜面パターンを使うとソロ３つがほぼ取れなくなる上に、
３ＤでロボＺからジャマーが来たら即リトライ、というマゾゲーとなる。
ハイスコアを狙う時は素直にキティー法を使った方が無難ということか。

ミスで運だけのクールブロックを調整しないパターン２の場合には、
２Ｄ８ターン目からソロを挟んで３Ｄ７ターン目までの間に
ＣＰＵロボＺにクールを一回決めてもらい
運だけスロットを平らの状態に調整する必要がある。

しかし・・・
ロボＺが３Ｄまでに１度もクールを出さない＆１、２Ｓを両方取ると
３Ｄ頭時点でのロボZのダンスレベルは、９割方ダンスレベル１のままだ。
つまり、ロボＺがクールを出さないで終了する公算が非常に高い。
ここでロボＺにクールを出してもらえないと、
運だけ発動させることが出来なくなるので、リトライするより他になくなるのだ。

そこで、上記を見越して、運だけスロット初期配置を平らに調整し
敢えて１Ｄないし２ＤにロボＺにクールを一度出してもらう。
（出さなかったらリトライ、と割り切ろう）
このクール分の得点があれば、例え自分が１、２Ｓを両方取っても、
３Ｄ頭でのロボＺのダンスレベルが２になる確率が上昇する。

ロボＺにクールを出してもらうパターン２は実際試してみると、
ミスでクールを調整できるパターン１に比べ大変時間が掛かったので、
基本はパターン１の譜面で動き、ＣＰＵの動向によっては
パターン２に切り替える等の高等戦術を用いて臨機応変に応戦しよう。

ＭＡＸ得点　6660＋6660＋6660＋3150＝23130点

３Ｓ： 自分からのソロなので注意。
最後の最後でミスしない様、しっかりとコマンド入力を!!
ＭＡＸ得点　3540点

４Ｄ：最後は④コンボ目まで落ち着いて入力するだけ。
ＭＡＸ得点　450+480+510+540=1980点

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