ロボZステージ・キティー法譜面(3D発動)
1D
10 11 12
R1
1S
2D
10 11 12
2S
3D
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
R1 R2 R2
3S
4D
Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5

表中の記号の意味 運だけスロット
推奨初期配置
平ら(CPUクール2の場合)
○数字 各コマンド
R1 ジャマーボタン 運だけビンゴ 3D20ターン
R2 ジャマー回避ボタン
コマンド入力不可ターン 運だけ発動 3D24〜3S7ターン
決めポーズ
故意のミス MAX得点 56660点
ノットジャストするコマンド

行動パターン動画



解説

ロボZステージは、キティー法の使えるDパートを2つもっている。
これは、3Dキティー法の譜面だ。

見て分かるように、3D20ターンで運だけビンゴさせなければならないのに、
その前に2回、フリーズを決めなければならない。
つまり、フリーズを決めるターンの間は、運だけスロットが平ら以外の状態でなければならず、
3D10〜20ターンの間は、運だけスロットが平らになっている必要があるのだ。


これはCPUのクール協力無しには考えられない。
つまり、キティー法ビンゴまでに、CPUが何回クールするかを逆算して
スロット初期配置を決める必要があることになる。

ここでは、一応CPUクール2回の初期配置『平ら』を推奨する。
しかしこれは飽くまで私の経験則であって、実際はやってみない事にはわからない。
この手間を考えるなら、次に紹介する2Dキティー法を使った方が良いかもしれない。
だが、得点は3D発動の方が180点上だという事を付け加えておく。

3D MAX得点 6660+1440+6660+2880(運だけ2倍得点)=17640点
3S MAX得点 3540+3540+6150(運だけ2倍得点)=13230点


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