ケリーステージ50万Ver.譜面
1D
1P
R1 R1
2P
3D
1P
R1 R1 R1
2P
R1 R1 R1 R1
1S
1P
2P
1P 10 11 12 13 14 15 16
R1 R1 R1 R2 R2
2P 10 11 12 13 14 15 16
R1 R1
2D
1P
R1 R1
2P
R1 R1
3S
1P
2P
2S
1P
2P
Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5

表中の記号の意味 運だけスロット
推奨初期配置
デコボコ(2Pクール0の場合)
○数字 各コマンド
R1 ジャマーボタン 運だけビンゴ 3D12ターン
R2 ジャマー回避ボタン
コマンド入力不可ターン 運だけ発動 3D16〜3S7ターン
決めポーズ
故意のミス MAX得点 48290点
ノットジャストするコマンド


解説

これがケリーステージのMR1なし理論値譜面だ。
…3Dを見て退いてしまった方も多いと思われるが、ともかくこの形だ。
他のパートの説明は、カポエラを参考にしていただくとして、
ここでは、どうして3Dが返し×11なのか説明しよう。

カポエラとケリーステージの大きな違いは、ずばり1Sの2ソロだ。
カポエラにはこれが無く、よってその分の得点を2Pが稼ぐ事が出来ない。
カポエラでは、どんなに頑張ってもジャマー返し×11の得点である
3200点を、3D14ターンまでに稼ぐ事が出来ないのだ。

ケリーでは、2ソロの分、2Pは1350点稼ぐ事ができ、
3D14ターンまでに3200点取る事が可能なのだ。
3Dを、Lv.5①〜④コンボ→ミス→キティー法…とするよりも、
この方法の方が20点多く取る事ができる。

「これだけ返して20点しか違わないの〜!?」…なんて事は言わないように。
たとえどんな形でも、それがMAXパターンなら従うより他には無いのだ。
頑張って返し×11を決め、48290点を取ろう!

1D MAX 3630+2000=5630点
1S MAX 2820+1410=4230点
2D MAX 4020+1600=5620点
2S MAX 3300+3540=6840点
3D MAX 6660+3200+2880=12740点
3S MAX 3540+3540+6150=13230点



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