行動パターン動画

解説

２Ｄにキティー法を適用している。
コメットステージは、キティー法最大の９０３０点を増やす事が出来る、
６６６０法と比べてかなり高得点を期待出来るステージの一つだ。

しかし、コメットステージでキティー法を発動させるには、
ＣＰＵの行動が鍵となってくる。
１Ｄが２４ターンと長いため、２ＤでCPUがダンスLv.2になる場合が多いからだ。
そうなると、２ＤでＣＰＵがクールを出すか出さないかは、はっきり言って運だ。
クールを見越してスロット初期配置を調整するか、
クールしたらリトライと決めて平らのまま臨むかは各プレーヤーの自由だ。

ただ、今後紹介する４８万Ｖｅｒ．以降の項では、クール無しの形をお勧めする。
ジャマー返しで得点を余計に奪ったときは、CPUはダンスLv.1のままの方が多いからだ。
ＣＰＵにクールを出されたらリトライ…と割り切ってしまおう。

なお、３Ｄの２つのパターンについては、ストライクステージの項で
解説しているのでそちらを参照して頂きたい。

２Ｄ ＭＡＸ得点　6660＋1000＋2880（運だけ２倍得点）＝10540点
２Ｓ ＭＡＸ得点　3540＋3540＋6150（運だけ２倍得点）＝13230点

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