ヒロくんステージMAX譜面
1D
1P 10 11 12 13 14 15 16 17
R1 R1 R1
2P 10 11 12 13 14 15 16 17
R1
1S
1P 10 11 12
2P 10 11 12
2D
1P
R1 R1
2P
R1 R1
2S
1P
2P
3D
1P 10 11 12 13 14 15 16
2P 10 11 12 13 14 15 16
Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5

表中の記号の意味 運だけスロット
推奨初期配置
平ら(2Pクール0の場合)
○数字 各コマンド ノットジャストするコマンド
R1 ジャマーボタン R2 ジャマー回避ボタン 運だけビンゴ 3D7ターン
MR MR1するターン 決めポーズ
コマンド入力不可ターン 故意のミス 運だけ発動 3D10〜16ターン
任意行動ターン
MAX得点 46500点

MAX得点パターン動画


解説

ヒロくんステージのMAXパターンは、バイオと一見変わらないように見える…
が、実は美しいまでのダンスLv変動を持っているのだ。
さすがはヒロさm…いや、ヒロくん。譜面の美しさは彼たる所以か?

まず、1D。1Pが一回クールを決める前にジャマー返しを決め、
次のクールをダンスLv.2にしよう。
そして14、15ターンで連続してR1を押し、パートを埋め尽くす。
こうする事により、1Sの一回目のソロがLv.3になるのに加えて、
なんと2回目の4ソロがLv.4になるのだ!う、美しい…。

あとは2Dをクール+ジャマー返し返し返しで埋めて、
2S、3Dを全ジャストすれば、ヒロくんMAXはフィナーレ(イタリア語)だ。

ヒロくんステージは、間奏を抜かせば実質56ターンしかないにも関らず、
ここまで得点を伸ばす事が出来る。
『ダンシングヒーロー』の名は伊達ではないのだ。

注意点としては、2P(サポート側)がジャマーを撃ちつつ
点数を稼がなくてはいけない点が挙げられる。
ジャストを外してFINISH8になると、決めが入るためジャマー返しができなくなる。
だからといって、ノットジャストしてしまった時にジャマーを返すために
コマンドミスすれば、今度は得点が足りなくなってしまう。

この譜面に限った事ではないが、2Pにもそれ相応のジャスト精度が求められるのが
DANCE TENGOKU MAX譜面の特徴である。

1D MAX 3630+3930+3200=10760点
1S MAX 3060+3300=6360点
2D MAX 4050+1600=5650点
2S MAX 3540+3540=7080点
3D MAX 3780+6660+6210=16650点



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