ＭＡＸ得点パターン動画

解説

ストライクステージのＭＡＸ譜面では、２Ｄと３Ｄの2箇所にＭＲ１法を用いている。
３ＤでＭＲ1法を用いるには、８ターンめでＭＲ１し、
残りターンでフリーズまで決めてやればよい。

ＭＲ１法を2箇所に使うために、2Ｄまででジャマーの使用は3発としている…
ということは、２Ｄでのキティー法は、ダンスＬｖ３のままである。

その損失があるにもかかわらず、3ＤのＭＲ1による得点効率が良いため、
この譜面は50万Ｖｅｒと比べて420点も得点を更新している。
…侮るなかれ、ジャマー効率。

１Ｄ ＭＡＸ　3630＋1600＝5230点
１Ｓ ＭＡＸ　2820＋1410＝4230点
２Ｄ ＭＡＸ　1740＋5940＋2200＋2580＝12480点
２Ｓ ＭＡＸ　3540＋3540＋6150＝13230点
３Ｄ ＭＡＸ　3780＋6660＋1000＝11440点

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